会員会社ニュース

大樹生命厚生財団が医学研究募集
優れた研究に100万円を助成

三友新聞 2024年1月18日号 より]

公益財団法人大樹生命厚生財団(理事長=大樹生命・吉村俊哉社長)は、令和6年度医学研究助成の募集を開始した。同財団は毎年、生活習慣病などの主要な医学研究課題について研究概要の公募を実施しており、優れた研究を対象とした助成を行っている。助成金は1件あたり100万円。また助成2年後の研究成果や経過報告のうち、特に優れた研究には1件あたり150万円の特別助成を行っている。厚生労働省・毎日新聞社が後援。

第57回となる今回の課題は、「救急患者の重症度評価」「遠隔医療とPHRの臨床応用」「認知症」「骨髄細胞による老化抑制」の4テーマに関する研究を募集。大学医学部や医学研究機関の研究者などを対象とする。応募締め切りは5月7日。7月下旬に選考結果が発表され、9月に贈呈式を実施する予定。

同財団は、1967年に三井生命保険(現大樹生命)創立40周年を記念し、国民の健康増進と社会公共の福祉に貢献することを目的に「財団法人三井生命厚生事業団」として設立。2015年に公益財団法人に移行した。日本における健康上の重要課題である「生活習慣病」に関連する事業を設立以来一貫して行っており、理事には三井系から三機工業・長谷川勉会長や三井記念病院・川崎誠治院長も名を連ねる。

他の記事も読む