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排出権付リースで業務協定
三井住友ファイナンス&リースが三浦工業と
[三友新聞 2026年10月8日号 より]
三井住友ファイナンス&リース(今枝哲郎社長、SMFL)は産業用ボイラ国内大手の三浦工業と、リース契約にJ-クレジットを付加し、対象物件から期間中に見込まれるCO₂排出量をオフセットする「排出権付リース」に関する業務協定を結んだ。連携して排出権付リースを提供することで、企業の脱炭素化やカーボンニュートラル社会の実現を図る。
三浦工業が製造・販売・取り扱う小型貫流蒸気ボイラやエアコンプレッサ、ヒートポンプなどの製品をSMFLがリースする契約が対象。導入企業が利用用途に応じてJ-クレジットの種類・数量を選択し、SMFLが排出権サプライヤーから購入したクレジットをリース契約に付加して提供する。オフセットしたクレジットはSMFLが無効化手続きを行う。導入企業は初期投資や事務負担を抑えながら、一定の前提に基づき算定したリース期間中の見込CO₂排出量をJ-クレジットでオフセットできる。