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MIYASHITA PARKに親子の「居場所」
三井みらいチャレンジャーズオーディション・高橋さん

[三友新聞 2026年10月8日号 より]

三井グループ350周年記念事業の「三井みらいチャレンジャーズオーディション」最終通過者で発明家として活動する高橋鴻介さんが手掛けた「居場所の練習中」が、9月27日に東京・渋谷のMIYASHITA PARK4階の多目的運動施設(サンドコート)で開催された。

「居場所の練習中」を企画した高橋さん

高橋さんは昨年9月にMIYASHITA PARKで触覚や嗅覚等の五感を使う遊びの場「ごちゃまぜプレイパーク」を実施しており、同所でのイベントは2回目。砂場にブルーシートやエアクッションを配置した会場では、はしゃぐ子供達や、寛ぐ大人達の姿が見られた。高橋さんは「今回は、様々な人が一緒に過ごせる居場所ってどんな場所かな、という実験。MIYASHITA PARKの砂場という環境に色々なものを置くことで、子供には遊び場、横に座っている大人には落ち着いた空間という場を一緒にできるのが面白い。私のプロジェクトでは触覚を介したコミュニケーションが多いですが、そうした言葉や飲み会だけではない相手と共感する遊びの体験は、実は会社でも求められているのではないかと思っています」と、今回の企画を振り返りながら、三井グループの支援への感謝と、各社との協業にも期待を示した。

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