会員会社ニュース
三機工業が優秀社員表彰
営業・技術・業務改善称える
[三友新聞 2026年10月8日号 より]
三機工業(名古屋和宏社長)は9月18日、優秀社員への社長褒賞「2025年度優秀社員賞、矢野技術賞、工法・業務改善賞」の表彰式を開催した。
「優秀社員賞」は特別な業績をあげた社員個人を表彰するもの。今回は大型工事受注や施工における利益改善、製品の新規導入などに対する貢献で13名が受賞した。
「矢野技術賞」は、1961年に矢野雅雄元副社長から寄贈された基金をもとに制定された賞で、技術力の向上に寄与したと認められる取り組みが表彰の対象となる。今回はフレキシブルダクト施工を大幅に効率化する施工支援ロボットの開発などで3件(11名)が受賞した。
「工法・業務改善賞」は、新工法の実践や在来工法の見直しなどの工法の改善と、業務効率化や時間短縮などの業務に関する改善策を表彰の対象とする。今回は、水素エンジン試験時の排気フード撤去・復旧作業における伸縮式フードと落下防止機構の考案により顧客の安全性・開発効率向上を図った事例など11件(18名)が受賞した。また、顧客のニーズを的確にとらえ、解決した1件を「客先貢献賞」として表彰した。
名古屋社長(左)から受賞者へ表彰状が贈られた