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日本橋三越、ゆかた商戦に「手仕事」訴求
地下洋菓子エリアは19年ぶりリニューアル

三友新聞 2026年7月16日号 より]

日本橋三越本店では7月7日、小林文子本店長をはじめスタッフ一同がゆかた姿で来客を出迎えた。「ゆかたの日」に合わせた毎年の恒例行事で、本格化するゆかた商戦に向けて魅力をPRした。

今年は「手仕事が紡ぐ三越のゆかた」をテーマに訴求を図る。「」「」「」といった技法による風合いの違いを見せつつ、日本橋三越本店ならではの目利きで、日本各地に受け継がれてきた多彩な手仕事による商品を取りそろえた。ゆかたは女性向けプレタポルテ(仕立て済み)で5万円前後から、帯や下駄など一式買いそろえて8~10万円が中心価格帯となる想定だ。

ゆかた姿で来客を出迎えた一同

(右から)「染」「絞」「織」の風合いの違いを着付け例で示した

また、日本橋三越本店では地下1階洋菓子売り場を2007年以来19年ぶりに改装。有名店9店の新規出店を含む44店で再スタートを切る。

先行して、6月20日にはちみつとメープルシロップの魅力を届ける「パティスリーQBG」や、様々なガナッシュサンドを展開する「リフェンリ」など4店がオープン。続く7月4日に、バター香るサブレが人気の「ブルディガラ」やラングドシャが看板商品の「リビエール」など3店が登場した。

さらに今後、8月下旬には新館地下2階にクレープなど焼き菓子で注目の「イクアリー」と、自社とうふ工場で作られた豆乳を使用したソフトクリームなどを販売する「アトリエうかい」が出店。両店はイートインコーナーも構え、日本橋三越本店でしか体験できない味を届ける。

パティスリーQBGの「メープルバターサンド」

イクアリーの「クレープオリジーヌあんバター」

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