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フロン排出抑制で最高評価
デンカなど三井系多数
[三友新聞 2026年6月18日号 より]
デンカ(石田郁雄社長)は、一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)によるフロン排出抑制法への取り組みを評価する「第5回フロン対策格付け」で、5年連続で最高評価のAランクを取得した。
同格付けは、東証プライム上場企業1,613社のフロン対策に関する公開情報を基に、フロン類排出抑制法に対する理解・認識、取り組みについて、JRECOが独自に調査、評価を行うもの。第5回の評価はAランク108社、Bランク36社、Cランク170社など。Aランク企業が100社を超えたのは初めて。
デンカはオゾン層の破壊や地球温暖化を促進させるフロンの排出削減に関し、2020年からJRECOの冷媒管理システムを導入し、機器の設置から廃棄に至る管理の他、各事業所での社内担当者教育、説明会を行っており、これらの継続的・適切な取り組みが評価された。
三井グループではほかに、新日本空調、東亞合成、富士フイルム、三井物産、三越伊勢丹HDがAランク、三機工業がBランクの評価を受けている。