三井のスポット

サッポロ生ビール
黒ラベル THE BAR
黒ラベルを完璧な美味しさで提供する
銀座駅直結・通年型ビヤバー

お客様の“最もビールがおいしい瞬間”に
「完璧な生」を提供注ぎ方が異なる3種類の味わいを気軽に楽しめる、
完璧な美味しさで黒ラベルを提供する
「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」。 THE BARのシンボルマークが輝くシックなカウンターが来店客を迎える

気軽なスタンディングで
高品質な生が味わえる

銀座駅改札直結、出口に向かう通路内に「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」がある。2019年の7月にオープンし、現在はコロナの影響で営業時間の変更や、臨時休業等がありながらも、銀座で気軽にビールが楽しめる店として人気だ。

かねてより「完璧な生ビール体験」をテーマに、黒ラベルが体験できる期間限定イベントを全国各地で展開しているサッポロだが、当ショップは初の通年型アンテナショップとなる。銀座は、120年前にサッポロがビヤホール文化をスタートさせた地。伝統ある場所から、良質な世界観と飲用体験を提供してきた。

サッポロライオン・サッポロビールの共同運営となるこのビヤバーは、「最もビールがおいしい瞬間はその日の1杯目。」というコンセプトで、提供する生ビールは「黒ラベル」のみ。その日の1杯目を「完璧な生」でスタートできるよう徹底的にこだわっており、注ぎ方が異なる「パーフェクト黒ラベル」「ファースト」「ハイブリッド」の3つの黒ラベルを体験することができる。

CREAMY・CLEAR・COLD
3Cから生まれる黒ラベル

店内はスタンディングカウンター25名、スタンディングテーブル5名とゆとりがある。時間制限はないが、より多くの人に、しっかりと味わってもらうため原則２杯までというこだわりで、日常の中で贅沢に黒ラベルが味わえる。

「パーフェクト黒ラベル」は、3C（CREAMY・CLEAR・COLD）を実現し、パーフェクト黒ラベルカランで注がれる「完璧な生」を目指す黒ラベル。「ファースト」は日本のビールの原点ともいうべき、のどを駆け抜ける爽快感を味わうために、スウィングカランを復活させ、一度注ぎを実現した黒ラベル。そして、柔らかいのどごしを味わうために、パーフェクト黒ラベルカランから液体を注ぎ、スウィングカランから泡付けを行った黒ラベルが「ハイブリッド」だ。

注ぎ方以外にも、「グラスは1日に一度きりの使用」「ビールを安定させる徹底された温度管理」「毎日のビールサーバーの洗浄」「内容はもちろん、提供のスピードにもこだわったおつまみ」と、品質への4つのこだわりがある。おつまみは、銀座の名店が監修した、毎月変わるサンドウィッチ「銀座サンド」をはじめ、サッポロビール誕生の地「北海道」の旬の食材を使用した「期間限定メニュー」や「銀座のお通し」をテーマに、大人のBARフードを意識した5～6種類のメニューを提供し、「飲む」だけではなく「食べる」も楽しむことが可能。

スタンディングの気軽さを活かしながらも、銀座にふさわしい高級感があり、リラックスできる空間となっている「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」。洗練された1杯を、最高空間でぜひ堪能してほしい。