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三井住友銀行東館で石田延命所「ひらく」展
子供たちとの共創作展示、9月23日から
[三友新聞 2026年9月17日号 より]
東京・丸の内の三井住友銀行東館1階のアース・ガーデンで、展覧会「ひらく|Éclosion —石田延命所と子どもたち」が9月23日から10月2日まで開催される。
役割を終えたモノを用いて造形物を生み出すアーティスト・石田延命所が子供達と創作した「音のなる神輿」を中心に創造のプロセスと、役割を終えたモノや様々な場所から集められた素材を用いて制作された作品を展示。廃材などを創作に活用する取り組みを通して、モノを長く生かし廃棄を減らすことの意味や、これからの暮らしと社会のあり方について問いかける。
「音のなる神輿」は、銀座で開催された「ゆかたで銀ぶら2026」に合わせて三井住友銀行銀座支店で行ったアートワークショップと、成城学園初等学校の4年生全員と行ったアートプログラムでの創作を起点に、子供の発想や行為を石田延命所がさらに発展させて制作した作品。素材との出会いや対話、子供の表現が作品へと展開していく創作のプロセスも紹介することで、資源の循環や、モノを大切に使い続けることについて考える機会を子供達に伝える。
展覧会期間中の9月27日には、小学生を対象とした石田延命所によるワークショップを2回開催する。定員は15名、参加費は無料。
「ゆかたで銀ぶら2026」でのワークショップ🄫morookamanabu