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系統用蓄電で合同会社立ち上げ
三井住友信託銀行など8社、27年度から6物件稼働
[三友新聞 2026年4月16日号 より]
三井住友信託銀行(米山学朋社長、SMTB)、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス(浜野敬一社長、SMTPFC)など8社の企業連合は系統用蓄電事業の合同会社・リブラを立ち上げた。3月26日付。系統用蓄電所の開発・保有・運営を担う。特別高圧の蓄電所6物件を2027年度以降に順次稼働させる。合計出力は約174MW、総事業費は約300億円を見込む。不足する調整力電源の供給を通じて、再生可能エネルギーの普及拡大に寄与することを目指す。
メンバーはSMTB、SMTPFCのほか、東急不動産、伊藤忠商事と東京センチュリーが折半出資するアイビート、芙蓉総合リース、野村不動産、前田建設工業、日鉄興和不動産。プロジェクトマネージャーは東急不動産と伊藤忠商事。
蓄電所予定地は北海道、青森、宮城、福島、三重、福岡の6カ所。