会員会社ニュース

三越伊勢丹HDが電力実質再エネ100%化
新たに新宿伊勢丹本店と銀座三越で

三友新聞 2026年4月16日号 より]

三越伊勢丹ホールディングス(細谷敏幸社長)は4月から、伊勢丹新宿本店と銀座三越で使用する電力を実質的に再生可能エネルギー100%とした。先行した日本橋三越本店と岩田屋本店に続く達成となる。

再エネ発電事業者が需要地の敷地外(オフサイト)で発電する電力とその環境価値を、需要者が長期にわたって調達する「オフサイトコーポレートPPA」を活用。コーポレートPPAの導入拡大は社会において再エネ電源の拡大に寄与するとともに、三越伊勢丹にとっても再エネ電力の長期安定調達を可能にするというメリットがある。

これに、小売り電気事業者が提供する非化石証書付きの小売りメニューを組み合わせることで、実質的な再エネ100%化を実現した。

他の記事も読む