会員会社ニュース

エームサービスが「健康宣言」を制定
社員の健康管理体制を強化

三友新聞 2018年5月10日号 より]

エームサービス(山村俊夫社長)は、社員の健康を経営課題と捉え、4月1日に「健康宣言」を制定した。

健康宣言は「社員が企業にとって最も大切な財産であるとのおもいから、社員一人ひとりがいきいきと長く働くことができる職場環境づくりを目指す」もの。具体的な活動としては、林田博之専務執行役員兼人財本部長を最高健康責任者(Chief Health Officer)に選任。また、統括産業医を選任し、全社員26,000人に対する健康管理体制を強化する。

他の記事も読む