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大森支店が16店目のコンサルプラザに
三井住友信託銀行、次世代型店舗へ移行進む

三友新聞 2026年6月11日号 より]

三井住友信託銀行(米山学朋社長、SMTB)は6月8日、東京都大田区の大森支店を移転し、「コンサルプラザ大森」として新装オープンさせた。SMTBはコンサルティング機能を高めた信託型次世代店舗として従来店舗からコンサルプラザへ営業モデルの転換を進めており、コンサルプラザは今回の大森で16店舗目となる。

JR大森駅前の再開発に伴い、駅西口から駅東口徒歩1分の好立地に移転した。従来のカウンター式対面ブースに加えて、完全個室の「信託型次世代ブース」を3室設置。プライバシーに配慮するとともに親・子・孫も含めたコンサルを想定している。

開店式典で挨拶したSMTBの舞田清貴取締役常務執行役員は「大森は西側の山王には昔から住んでいる資産家も多く、東側ではマンション供給による人口増加も期待されている有望エリア。人生100年時代を迎え、お客様の相談は多様化・高度化しており、コンサルティングに軸足を置いた店舗運営が求められている」と強調。その上で、「移転を契機に『まずは相談してみよう』と思われるよう、存在感を高めてもらいたい」と呼びかけた。

コンサルプラザ大森の小林正人所長は「この地で営業を続けて65年。大田区・品川区エリアを中心として地域に根差し、今日からコンサルプラザとして新たな営業モデルに挑戦する。キャンペーンなど色々な仕掛けを企画したい」と話した。

テープカットに臨む舞田常務(左)と小林所長(右)

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