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北陸新幹線工事で「土木賞」受賞
三井住友建設が環境配慮、工期短縮
[三友新聞 2026年1月22日号 より]
三井住友建設(柴田敏雄社長)は、同社が施工した「北陸新幹線、深山トンネル他」で、一般社団法人日本建設業連合会による「日建連表彰2025」の「土木賞」を受賞した。
日建連表彰は、建築物を対象に1960年に創設された「BCS賞」と、2019年に創設された土木工事の表彰である「土木賞」で構成される。
三井住友建設が施工した「北陸新幹線、深山トンネル他」は、福井県敦賀市におけるトンネルと橋梁の建設工事。ラムサール条約登録湿地である中見池湿地に対し、完成後の地下水位低下等で環境に影響を与えないような工夫と、北陸新幹線開業に向けた工期の短縮などが評価された。
土木賞の受賞対象となった三井住友建設の施行区間