三井の特集

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世界を変える仕事で会おう。 Mitsui Mirai Meeting 2018

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昭和の森

武蔵野の自然と街の楽しさが共生する/東京駅からおよそ1時間。JR青梅線昭島駅北口一帯に広大な緑が広がっている。ここは戦前から昭和飛行機工業が航空機製造を行っていたという土地。その有効活用を目的に、1979年より「豊かな自然環境との調和」「地域にやさしい快適な街づくり」をテーマとして開発しているのが昭和の森だ。

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野生の小動物も生息する都内の自然

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フォレスト・イン昭和館。庭の緑が目にやさしい。ゆったりした客室、スパやヒーリングサロンなど施設も充実

昭島駅は、もともと昭和飛行機工業の従業員のために開設されたという。当時の駅名は「昭和前」であった。その北口に広がる昭和の森の面積は約100万㎡。東京ドーム22個分という広さだ。航空機工場でありながらも戦時中に空爆を逃れたため、この場所には昔からの武蔵野の自然が色濃く残っている。赤松の群生森には都内では珍しく多くの野鳥が生息し、また野生の小動物も確認されている。

森の奥にはホテル「フォレスト・イン昭和館」が静かにたたずみ、まさに森の中のリゾート地といった風情で訪れる人々に快適なやすらぎを与えてくれる。ホテルに付帯するチャペルや庭園は、その優雅な雰囲気からしばしばテレビドラマや映画などのロケ地となっているという。撮影シーンを思い浮かべながら散策するのも楽しみ方のひとつかもしれない。

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    ホテルに付帯するチャペルは、「軽井沢のよう」と言われることも多い

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    チャペル内では定期的にコンサートも。毎回100名近くが集う

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    ホテル内の「日本料理 車屋」という数寄屋造りの施設。庭園を眺めながらの食事はくつろぎのひととき

街としての多彩な機能も充実

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自然と対極をなす、昭和の森に備わる一方の施設が近代的ショッピングセンター「モリタウン」

こうした自然との触れ合いに加え、洗練された街の機能も併せ持っているのが昭和の森の特長だ。ショッピングセンター「モリタウン」を中心とする駅前のエリアは、レストラン、映画館、ホームセンター、アミューズメント施設など、都市生活に密着した施設が集合。「モリタウン」にはファッションから生活雑貨までさまざまなジャンルの専門店が150店も軒を連ね、年齢層を問わず多くの人々で賑わっている。

広大な敷地を利用したスポーツ施設も充実している。都内唯一のパブリックゴルフコース「昭和の森ゴルフコース」は林間の18ホールで、奥多摩の風を受けながら四季折々に爽快なプレーが楽しめる。

「昭和の森テニスセンター」は29面もの全天候型コートを保有し、またフィットネスクラブ「フォーラス」や、オリンピック強化コーチが在籍する「昭和の森イトマンスイミングスクール」と施設は多彩だ。

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    昭和の森ゴルフコースでは、忙しい人のために早朝や午後のハーフプレイも楽しめる

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    巨大なハーレーのショールーム。ファン垂涎のマシンが取り揃えられている

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    試乗に出発する胸躍る瞬間

そしてハーレーファンにはこたえられないのがメガディーラー「ハーレーダビッドソン昭和の森」。昭和飛行機工業の工場内に試乗コースが設けられ、ここは「免許は取ったけれど公道を走るのはちょっと不安」、あるいは「30年も乗っていないけれどもう一度……」といったような人も利用していくという。巨大なショールームにはカフェが設けられ、ツーリングの途中に立ち寄って仲間と集うのも楽しい。

昭和の森の開発コンセプトは「草かんむりの街づくり」。自然と一体となった街づくりを示した標語なのだろう。「職・住・遊」というあらゆる生活要素の整った環境を地域に提供するとともに、遠方から訪れるゲストに対しても昭和の森は温かなホスピタリティーにあふれている。

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    上空から見下ろすと、昭和の森の敷地の広大さがよく理解できる

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    昭和の森から道路を挟んで駅側に「モリタウン」などのショッピングセンターが並ぶ

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    駅周辺は地域住民の生活に密着した街のデザインだ

※上記の内容は2010年7月15日時点の情報です。

(三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.7|2010 Summer より)

■DATA
昭和飛行機工業株式会社
〒192-8522 東京都昭島市田中町600
TEL:042-541-2111
ホームページ: http://akishima-showa-no-mori.jp/

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