三井の特集

三井広報委員会
活動紹介パンフレット (7MB)
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世界を変える仕事で会おう。 Mitsui Mirai Meeting 2018

三井と魚

魅力を伝える

気軽に魚の魅力に触れられる場といえば、水族館や魚釣り。こんなところでも三井グループの技術や取り組みが生きている。

炭素繊維で釣竿の本質に挑む/東レ

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俗に「ホソ、カル、ピン」(細い、軽い、ピンとした張り)が極上といわれ、「高剛性・軽量化」が追求される釣竿。その最適な素材として改良が続けられているのが東レが開発した炭素繊維「トレカ」だ。軽量化による片手操作、竿の伸長による釣り場面積の拡大、振動性の向上などゲーム性を高め、1972年の製品化以来、今なおファンを惹きつけている。釣りそのものも変化させる画期的な素材として地位を確立し、釣りというスポーツの発展・進歩を支えている。

鉄に比べて比重は4分の1で比強度は10倍。炭素繊維は21世紀を担うといわれる。

水族館の快適環境を実現/新日本空調

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海洋博公園・沖縄美ら海水族館

「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、沖縄本土復帰30周年に合わせ2002年に開館した「沖縄美ら海水族館」は12年を経過した現在も、世界最大級の水族館のひとつとして年間270万人の入館者に魚の魅力や沖縄の海の話題を発信し続けている。新日本空調はこの水族館の施工に携わった。冷凍機の冷却水には、海水を利用している。また館内の冷房設備の根幹となる冷熱源の大規模な更新工事も行い、訪れた人に快適な環境を提供し続けている。

東北最大級の水族館を建設中/三井物産・エームサービス・新日本空調

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三井物産と仙台三越は、横浜八景島ほか6社の共同出資で仙台水族館開発を設立し、2015年春の開業に向け、仙台で新しい水族館の建設工事を進めている。同水族館では、三井物産ファシリティーズが施設維持管理を担い、エームサービスが物販・飲食業務を提供する。また、新日本空調が空調設備を施工する。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県での事業創出を通じ、地域経済の活性化に向けた取り組みにつなげていく。

Column
広がる。魚の楽しみ方

魚の魅力はこんなところでも触れられます。

[涼を楽しむ「アートアクアリウム」]

COREDO室町の日本橋三井ホールでは、2011年より「アートアクアリウム」を開催してきた。金魚をモチーフとしたイベントで、2014年は65万人の来場者で賑わった。場内では、LEDライティングやプロジェクションマッピングなど最先端技術を駆使して涼を演出。また、19時以降は音楽や照明を変更してライブなどを開催。ドリンクを片手に鑑賞できるので、デートスポットとしての注目度を集めた。

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    ※2014年は9月23日で開催終了

[極めたい魚の雑学「とと検」]

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「日本さかな検定」、通称「とと検」。魚の魅力を再発見してもらおうと一般社団法人・日本さかな検定協会がはじめた趣味検定だ。魚の旬、目利きの知識など魚にまつわるさまざまな問題が出題される。これまでに12,000人以上の方が受検しており、魚文化の継承者が増えている。

例題

静岡県駿河湾のある魚介は唯一国内で市場にだせるほど水揚げされます。春と秋、年2回漁獲され、釜揚げの美しい色が目に映えるこの魚介を選びなさい。

1.イセエビ 2.カサゴ 3.キンメダイ 4.サクラエビ

3級問題にしてなかなかの難しさを誇るとと検。1級まで取得できれば魚の見え方も変わってくる。答えは4.サクラエビ