三井のスポット
はいむるぶし
2025年7月にリニューアルオープン!
日本最南端のアイランドビーチリゾート
沖縄本島から南西へ約400km、北半球最大のサンゴ礁の海に囲まれた八重山諸島の小浜島。「何をしても、何もしなくても幸せ」を体現する、新たなリゾート体験を提供すべく、2025年7月に大規模リニューアルオープンを果たした「はいむるぶし」をレポートする。 16歳以上が利用可能な「クワイエットプール」では、大人の時間を楽しむことができる(12〜2月のほっとプール営業期間は時間を限定しキッズも利用可能)
絶景インフィニティプールと
本格ウェルネスエリアが誕生
八重山諸島の中心に位置する小浜島は、世界自然遺産の西表島を望む自然豊かな島。「はいむるぶし」は、1979年に日本初の本格的オーシャンリゾートとして開業した歴史あるリゾートで、2007年に三井不動産グループとなっている。今回のリニューアルでは、豊かな自然を最大限に生かし、新たなエクスペリエンスが加わった。
まず注目すべきは、ビーチの目前に誕生した2つのインフィニティプールだ。ひとつは、沖縄の離島で初となる2段構造の「メインプール」。遠浅の瑠璃色の海と青い空、そして八重山の島々のシルエットを感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。水深約60cmのキッズプールエリアも併設されており、小さな子どもも楽しめる設計となっている。
もうひとつのインフィニティプールは、眺望抜群の大人専用「クワイエットプール」で、大人がリラックスして過ごせるよう年齢制限(16歳以上)が設けられており、冬季にはホットプールに。さらに、クリエイティブサウナ集団TTNE監修の本格コンテナサウナ「サウナブロック」とスパ棟も新設し、年間を通じて南国リゾートのウェルネス体験を提供する。
八重山の自然と文化を愉しむ
食と滞在
宿泊棟は敷地内に7棟が点在し、美しい海や緑あふれる亜熱帯の植物など、それぞれの特徴ある風景を楽しめる。さらに、新設された「ガーデンテラス・プレミアムルーム」には40㎡のプライベートガーデンがあり、リゾート感溢れる植栽の中でリラックスタイムを過ごせる。
すべてのゲストを迎えるセンターハウス内のレストランも全面的に刷新。メインダイニング「ザ・ステーキ&グリル」では、星空をイメージしたシャンデリアがきらめくエレガントな空間で、国産黒毛和牛のステーキや地元の魚介類を堪能できる。「ザ・ビュッフェ」では、地産地消を目指し、小浜島で採れるもずくや島内の漁港から水揚げされた魚介類など、八重山の食材を積極的に使用。洋食・和食・沖縄料理をビュッフェ形式で楽しめ、ライブキッチンでは地元素材をトッピングしてピザ釜で焼き上げた島ピザなどを提供する。日中から夜にかけて利用できる「ザ・ラウンジ&バー」もリニューアルされ、敷地内に咲く花々をテーマにしたオリジナルカクテルなどを楽しむことができる。
もちろん、ダイビングや乗馬、クルージングなど多彩なアクティビティもこの島ならではの魅力。「はいむるぶし」とは八重山地方の言葉で「南に群れる星」、すなわち南十字星を意味する。日本で初めて星空保護区に認定された西表石垣国立公園の美しい自然の真ん中に位置する「はいむるぶし」で眺められる満天の星空は、きっと生涯忘れられない記憶となるに違いない。
海との一体感を味わえる2段の「メインプール」は、沖縄離島初となる絶景インフィニティプール
1年を通じて楽しめる「サウナブロック」はパノラマオーシャンビュー
モーニングヨガは、自然の静けさを身体に取り込むような素敵な体験
小浜島の自然環境、野生動植物などに触れるツアーも人気
水平線近くに見える南十字星(画像は白線で位置補足)
「小浜島の豊かな自然、脈々と受け継がれる文化、そして温かい人々こそが、大きな魅力であり、かけがえのない財産。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております」と山口直宏総支配人
INFORMATION
はいむるぶし
[所在地] 沖縄県八重山郡竹富町小浜島2930
[URL] https://www.haimurubushi.co.jp/
[アクセス] 石垣島離島ターミナル→定期船(約30分)→小浜港→無料送迎バス(約5分)→現地
[主な施設] 宿泊棟全7棟148室、レストラン5カ所、プール、スパ、サウナほか
出典:三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.69|2026 Winter より