活動レポート
盛岡で三井ゴールデン・グラブ野球教室
侍ジャパン監督・井口氏などが講師務める
2026.10.8
三井広報委員会は、三井ゴールデン・グラブ(GG)賞受賞経験者による少年野球指導者を対象とした「三井ゴールデン・グラブ野球教室 盛岡教室」を、きたぎんボールパーク(盛岡市)で9月12日に開催した。
25回目となる今回の教室には、講師として西崎幸広氏(投手、日ハムOB)、里崎智也氏(捕手、ロッテOB)、井口資仁氏(内野手、ロッテOB)、坂口智隆氏(外野手、オリックスOB)と、吉田直人トレーナーの5名が参加。地元チームの少年野球指導者と、指導モデルとして少年野球チームの子供達も加わり、約70名が指導を受けた。
教室は吉田氏による「傷害予防」をテーマとする講習会とストレッチからスタート。西崎氏は基本となるキャッチボールに加え、腕の上げ方やステップなど投手のポイントを解説。里崎氏は軽妙な語りの中にも説得力を持たせた指導で、参加者が頷く姿も見られた。
初参加の井口氏は侍ジャパン監督も務める。内野守備の基本動作などの解説に加え、ランナー三塁のピンチを想定した、素手で捕るベアハンドキャッチの練習を行った。同じく初参加の坂口氏は現役さながらの軽快な動きで手本を示し、野球未経験者にもわかりやすく基本を伝えた。
総合的な投内連携などのほか、打撃・走塁についても講習を行い、閉校式では井口氏が「皆さんの協力がなければ野球の底辺は広がらない。今日学んだことを子供達の指導に活かしてほしい」と参加者を激励。参加者からは「練習に取り入れやすい内容が多く、ためになった」という声が聞かれた。
井口氏による内野守備の指導 坂口氏は外野守備のポイントを解説