会員会社ニュース
グループ内総務部門が課題共有・連携強化
商船三井、「連絡会」に9社30名参加
[三友新聞 2026年3月5日号 より]
商船三井(橋本剛社長)は2月24日、東京・虎ノ門の本社でグループ9社から30名の総務担当者を集めて「MOLグループ総務連絡会」を開いた。秘書部門は2024年から実施しており、今回は総務部門で初開催された。グループ総務担当者の連携を深めつつ、課題を共有することを目的とする。
第1回は「BCPの整備・浸透」「ワークプレイス改革」などをテーマに話し合い、夕刻は懇親会で親睦を深めた。秘書部門では今年度、テーマ毎に7回行われており、総務部門も今後、対象会社や開催頻度の拡大を検討してグループ各社の部門連携を深める考えだ。
片岡正一秘書・総務部長「総務部門は『タコつぼ化』『属人化』しがちで、グループ連携も不十分。親会社と子会社で仕組みや対応がちぐはぐではいけないし、子会社も親会社の考え方を知りたがっている。逆に子会社から気づかされることも多くあり、こうした機会を設けてグループ力をさらに高めたい」
会場の様子