三井の特集

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活動紹介パンフレット (5MB)
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世界を変える仕事で会おう。 Mitsui Mirai Meeting 2018

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豪華客船・にっぽん丸

ホスピタリティあふれる洋上の快適空間

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明治時代から始まる客船運航を引き継ぎ、日本のクルーズ文化の先駆けとなった商船三井客船。その伝統を誇るのが豪華客船「にっぽん丸」だ。きめ細かな気配りで心地よい船旅を提供している。

アットホームなおもてなし

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商船三井客船株式会社
取締役
船長
村上 寛(むらかみ ひろし)さん

さまざまな船旅に対応できるサービスを明治時代の南米航路から培ってきた商船三井客船。その伝統を受け継ぐ「にっぽん丸」は現在で三代目。1990年に建造、2010年に大規模なリニューアルを行った。

客室数は202室。旅客船としてはコンパクトなサイズで国内160以上の港に寄港が可能だ。そのため、海外への長期クルーズはもちろん、離島めぐりや祭・花火見物など多彩な船旅が催行できる。

「クルーの目が届きやすい程よい大きさの船です。初めてのお客様、経験豊かなお客様が満足されるおもてなしを心掛けており、長期間のクルーズでは6割の方がリピーターになってくださいます」と船長の村上寛氏は語る。クルーと乗客の距離が近いアットホームな雰囲気。日々乗客の様子を見てきめ細やかに対応し、安心感と心地良さを提供する。乗客の特別な日を祝うアニバーサリーセレモニーや船長主催のカクテルパーティーなども好評だ。

食にこだわる「美味なる船」

にっぽん丸では、長期の航海でも本格フレンチや和食など毎日異なるメニューを用意している。船内の寿司バーや焼き立てパンなども大好評で、「美味なる船」と呼ばれている。

しかし、陸上と違い船内ではさまざまな制限もある。そのハードルをクリアして厨房で多彩な料理を作り出せるのは、代々受け継がれた調理技術やレシピ、そして食へのこだわりがあるからだ。

「にっぽん丸では出来合いのものはほとんど使いません。たとえば、魚は丸ごと仕入れて船内でさばきますし、人気のパンも生地から焼き上げます。美味しく召し上がっていただくための手間は惜しみません」(村上氏)

船内で調理しているからこそ、旅先の食材を楽しめる。各地の旬の食材を味わう「食」をテーマにしたツアーも、にっぽん丸らしい企画である。

船旅を楽しむ充実の設備

にっぽん丸には「船そのものが目的地」という考えがある。ショーやカジノゲームなどのエンターテイメントや、海上を眺めつつ汗を流すジムやスタジオ、またバーやラウンジなどさまざまな施設で自由に過ごせる。

癒しスポットとして人気があるリドテラスでは、プールや、冷たい飲み物、軽食を楽しめる。専用のオープンデッキやジャグジーを備えたスパ&サロンも好評だ。

「和」を取り入れているのも特徴のひとつ。茶室が設えられ、クルーズによっては茶会が催される。また、日本人が好む大浴場を他社に先駆けて採用。海を見ながら入浴できる。

そして海を熟知した船長の「キャプテンズトーク」も魅力のひとつ。

「クジラやイルカなどの群れを見つけると、船を並走させながらご案内します。その時その場所でしか見られない洋上の景色をお楽しみいただければと思います」(村上氏)

電車や飛行機では味わえない、にっぽん丸の船旅の魅力。ぜひ一度体験されてはいかがだろう。

にっぽん丸を満喫するポイントをPick up

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食べる本格的な味わいを堪能

旬の食材を使った本格的なコース料理や和食が楽しめる。また焼き立てパンとスープ(午前中)、夜食も用意される。

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憩う優雅なひとときを過ごす

操舵室と同じ位置にあるホライズンラウンジ。水平線を眺めながら、にっぽん丸オリジナルの紅茶やコーヒーを楽しめる。

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楽しむ洋上で上演される華麗な舞台

メインショーが行われるドルフィンホール。幕が閉じるとダンスホールに早変わり。船長主催のカクテルパーティーも行われる。

※上記の内容は2014年10月15日時点の情報です。

(三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.24|2014 Autumn より)

■INFORMATION

にっぽん丸主要目
総トン数:22,472トン
船客定員:202室524名(最大)
主機関:ディーゼル 10,450馬力×2
全長:166.6m
全幅:24.0m
喫水:6.6m

日程など詳しくは…
商船三井客船クルーズデスク
TEL:0120-791-211
URL:http://www.nipponmaru.jp