三井の特集

三井広報委員会
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世界を変える仕事で会おう。 Mitsui Mirai Meeting 2018

三井百科

三井グループの100年企業

イビデンが2012年11月25日、三井松島産業が2013年1月25日に創立100周年を迎えた。三井グループはこうした歴史ある企業が多い点を特色としている。月曜会加盟79社では、東芝(1875年)、太平洋セメント(1881年)、IHI(1889年)、日本製粉(1896年)、日本製鋼所(1907年)、三井倉庫(1909年)、フジクラ(1910年)、イビデン(1912年)、三井松島産業(1913年)が設立から100年以上の歴史を有している。

また、三越(現三越伊勢丹)は1673年に三井家の家祖・三井高利が創業した呉服店「越後屋」が起源。旧三井銀行(現三井住友銀行)と旧三井物産は1876年に設立。1909年設立の三井合名が1940年に旧三井物産に合併され、新たに統轄機関として設立された三井総元方の不動産部門が翌年分離して設立された三井不動産は、三井総元方の廃止後に旧三井物産が商号変更して統轄機関となり戦後清算中だった三井本社を1956年に吸収合併している。

三井金属は1874年に三井組により神岡鉱山の経営を開始したことが事業の起源。三井三池製作所は1889年、三池炭鉱が官営から三井へ移るとともに三井鉱山の機械部門として操業を開始。第一園芸は1893年に三井家が花卉や高級果実用の植物の育種を目的として設立した三井家の戸越農園がルーツ。三井農林は1909年、三井合名の農林事業として創業した。

さらに、IHIは1853年水戸藩主徳川斉昭によって創設された石川島造船所を母体としており、旧王子製紙は1873年に抄紙会社として創立。サッポロビールは1876年札幌の開拓使麦酒醸造所として創業。商船三井の歴史は1884年に関西・瀬戸内の船主が大同合併して創立した大阪商船に遡ることができる。宇徳は1890年に「宇都宮徳蔵回漕店」として横浜で創業している。

※ 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く個別の企業体です。

(2014年7月18日更新)