三井の特集

三井広報委員会
活動紹介パンフレット (5MB)
イメージ

世界を変える仕事で会おう。 Mitsui Mirai Meeting 2018

三井百科

同好の士が集う全三井スポーツ

三井各社の同好の士が集うオール三井スポーツ(全三井)。その競技は剣道、野球、蹴球、陸上、テニス、バスケ、卓球、水泳、ボート、スキー、ボウリング、バレーボール、ラグビーなど多岐にわたり、三井のスポーツ史を刻んでいる。

明治以降、三井各社では最初にテニスの普及が進み、明治35年(1902)に竣工した日本橋の旧三井本館や有楽町の三井集会所の敷地内にローンコートが造成された。さらに昭和初期までに野球、蹴球、陸上、ラクビーなどの競技人口が増加。これを受け三井財閥は社員の厚生施設として昭和11年(1936)、東京都杉並区の高井戸に約3万坪の「三井上高井戸運動場」(通称:浜田山グラウンド)を竣工させた。

終戦を経て一時はバラバラとなった三井各社だが、次第に浜田山に復帰を遂げ、全三井・全三菱戦なども行われるようになった。

高度経済成長期を迎えると水泳、卓球、ボウリングなど新たな競技も加わり、全三井は拡大を続けた。

バブル崩壊後の不況や会員の減少に伴い浜田山グラウンドは平成17年(2005)に閉鎖されたが、その後も全三井は有志により受け継がれ、各社の交歓の場として賑わいを見せている。

  • 写真

    三井上高井戸運動場/昭和36年(1961)頃

(2014年6月6日更新)