三井のスポット


豊洲エリアに新たな賑わい
日本の食や文化を体験できる
「江戸前場下町」

国内外の観光客や地域住民が交流する場づくりを実現2018年に築地から移転した東京都中央卸売市場 豊洲市場。
2020年1月、その隣接地に三井不動産がプロデュースする「江戸前場下町」が
オープンし、観光客や地域住民の憩い空間を提供している。
市場前駅から歩いてすぐ。正面入口には、江戸を感じさせるのれんが目を引く

新豊洲エリアの
新たな賑わいを創出

豊洲市場から徒歩1分、新交通ゆりかもめ・市場前駅前に位置する「江戸前場下町」は、市場の食材を活かした飲食店や物販店が軒を連ねる商業施設だ。豊洲市場の場下町(城下町)をイメージし、中央の「江戸前広場(多目的広場)」をコの字型に取り囲む回廊のようなつくり。新鮮な魚介が食べられたり、お土産なども購入できる計21店舗が入居し、豊洲市場の魅力をじっくり楽しみたいという観光客にとって人気スポットになっている。

市場関係者、地域住民の交流の場としても大きな役割を果たす「江戸前場下町」は、都が2022年12月開業を目指して整備する商業・宿泊等の複合施設「千客万来施設」が完成するまでの土地活用を担う暫定施設。新型コロナウイルス感染症の影響により臨時休館していたが、6月1日より営業を再開している。

エリアでは、「豊洲ベイサイドクロス」もグランドオープン。「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」や「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」の入る「豊洲ベイサイドクロスタワー」は街区の核として賑わいを見せ、住宅エリアとしても活性化している。

三井不動産は、豊洲市場を日本が誇る文化のひとつとし、東京の鼓動と位置付け、今後も街づくりに貢献し、豊洲エリアのさらなる魅力と付加価値向上を目指す。

市場本体と連携だからこそ
新鮮・低価格・美味しい

施設内は、3つのゾーンから構成されている。まず注目したいのが、新鮮な海の幸を食べられる「豊洲場下町(フードホール棟)」。手頃な価格がうれしい江戸前寿司や、市場から届く魚介類の海鮮焼き、うどんや和風スイーツなど、日本の多様な食をイートインできる。

「市場小路(マルシェ棟)」は、物販エリア。上質な本まぐろや干物、旬のフルーツをふんだんに使ったケーキや、梅干しなどの食品をはじめ、和包丁や工芸品など日本の粋を感じることができる店舗が軒を連ねる。

コの字型のセンターにある「江戸前広場」は、テーブル&チェアが並ぶオープンスペース。気持ちいい日差しを浴びながら飲食したり、屋外マルシェやイベント会場としても使用される。 築地から豊洲へと移転し、新たな東京の台所として活気があふれる豊洲市場。その喧騒からは少し離れて、のんびりじっくり日本の食文化を堪能できる新スポットにも、ぜひ足を運んでみたい。

手前は卸問屋直営の「本まぐろ直売所」。新鮮で上質なまぐろを手頃な価格でテイクアウトできる

施設内には海鮮だけではなく、日本ならではのクラフトワークやギフトショップなども立ち並ぶ

レストラン「うまみ」

つながる屋外では、海鮮バーベキューもできる

市場直送の新鮮魚介を味わえる海鮮焼レストラン「うまみ」は全室個室でゆったり

寿司や魚介はもちろん、和菓子や甘味も楽しめるのが施設の魅力

手前は立ち食い、セルフサービスを取り入れ、手軽に寿司を楽しむことができる「鈴富」

施設中央には、オープンテラス席があり、江戸前場下町でテイクアウトしたグルメを食べられる。

INFORMATION

江戸前場下町

[所在地] 東京都江東区豊洲6丁目3番12号

[URL] https://edomaejokamachi.com/

[アクセス] ゆりかもめ「市場前駅」より徒歩1分

[営業時間] 9:00〜18:00 (一部店舗〜21:00)

[休業日] 日曜、水曜、祝日(豊洲市場休業のため)
他市場開催日に準じる

※上記の内容は2020年11月16日時点の情報です。
出典:三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.48|2020 Autumn より

バックナンバー