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鳥栖DC・福岡賃貸住宅に共同投資
SMFLみらいパートナーズ

三友新聞 2026年2月19日号 より]

三井住友ファイナンス&リース(今枝哲郎社長、SMFL)戦略子会社のSMFLみらいパートナーズ(上田明社長)は、九州の物流拠点である鳥栖セントラルディストリビューションセンター(鳥栖DC)に、米不動産投資顧問のHeitman(ハイトマン)、三菱HCキャピタルリアルティと共同投資を行った。

ハイトマンの不動産ソーシング力と価値向上に関する専門性に加え、三菱HCとSMFLみらいが国内で持つエクイティ、デッド資本市場における高度な機能を活かしたことで実現したもの。3社を代表してハイトマンが実行、取得した。

鳥栖DCは九州自動車道、長崎自動車道、大分自動車道が交差する鳥栖ICから約2kmと、九州全域にアクセスしやすい場所に立地。北棟と南棟の約5万8,400m²で構成され、物流拠点として効率性を高めるため待機時間短縮を目的としたバースを複数設けているなど、汎用性の高い物流スペックを持つ。年440万kw時以上の発電を見込む6,200枚以上のソーラーパネルを屋根に設置しており、CASBEE評価でA認証を取得している。

また、SMFLみらいはハイトマンと、福岡県の賃貸住宅9棟への共同投資も実施。鳥栖DCと共に、福岡都市圏では過去最大級の取引としている。いずれも築浅で福岡空港や博多駅から約1km圏内と利便性に優れ、シングルからファミリー向けまで各種間取りを備え幅広い層に対応する。

鳥栖セントラルディストリビューションセンター

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