会員会社ニュース 2018年

7月26日号

商船三井が「海の日」に乗船見学会
親子360名が自動車船体験

商船三井(池田潤一郎社長)は7月16日の「海の日」に、東京・晴海ふ頭客船ターミナルで自動車船の乗船見学会を開催した。当日は公募の親子360名が参加し、自動車の積込作業や機関室、ブリッジなど、普段は見ることのできない大型商船の船内を熱心に見て回った。

商船三井は毎年、「海の日」に関連した子供向けの乗船見学会を実施しており、今回は竣工したばかりの最新鋭の自動車船「ベルーガ エース」を寄港させた。

参加者はまず、自動車の積込作業を見学。続いて、船の動力部である機関室を見て回った後、ブリッジへ。子供達は船長や航海士から自動車船の役割や計器、海図などの説明を受け、双眼鏡で海上を眺めるなど、船員気分を満喫。船員食堂のラウンジでは航海中の暮らしぶりも紹介され、参加者からは「船員さんがかっこよく、将来は船で働きたい」などの声が寄せられた。

  • ブリッジで航海士から機器の説明を受ける

    ブリッジで航海士から機器の説明を受ける

高齢者施設向け新メニュー開発
エームサービスが料理研究家の浜内氏と

エームサービス(山村俊夫社長)は、東京都杉並区の特別養護老人ホーム「南陽園」で、料理研究家の浜内千波氏と病院・高齢者施設向けに共同開発したメニュー「素材を味わう健康ごはん」の提供イベントを7月5日に開催した。浜内氏は入居者と交流しながらメニューを解説し、暑さが増し食欲が減退する中でも、食事から十分な栄養を摂取することの重要性を訴えた。

「素材を味わう健康ごはん」は、豚肉の生姜焼きウスターソース風味や十六穀米など5品。栄養、食べやすさ、彩りを兼ね備えたメニューを、浜内氏とエームサービスのスタッフが検討を重ね、4月に完成させた。

エームサービスは、2016年の創立40周年記念事業の一環で、浜内氏に新メニューの監修を依頼。昨年度は企画の初期段階から浜内氏が参加し、一般企業向けのメニューを共同開発した。今回はそれに続く企画として、病院・高齢者施設向けに共同開発を行ったもの。

  • メニューの説明をする浜内氏

    メニューの説明をする浜内氏

  • 「素材を味わう健康ごはん」メニュー

    「素材を味わう健康ごはん」メニュー

日本橋で「橋洗い」
三井系など1,900名参加

日本橋の夏の風物詩「名橋『日本橋』橋洗い」が7月22日、重要文化財・日本橋の橋上で行われた。当日は三井系を含む地元の企業や住民など約1,900名が参加。2時間にわたって日本橋を磨き上げ、1年間の汚れを洗い落した。「橋洗い」は年に一度、重要文化財・日本橋の美化を目的に行われており、今回で48回目。

橋洗いが始まると散水車や日本橋消防署、地元消防団が路面に向けて放水を開始。デッキブラシやタワシを持った参加者たちが後に続き、日本橋の歩道や車道・欄干を磨き上げた。

企業の社名やロゴ入りの法被をまとった姿も多く見られ、三井系からは三井不動産、三井不動産ビルマネジメント、三越伊勢丹、三井住友信託銀行、三井住友銀行、東レ、新日本空調などの有志が参加。大勢の役職員が2時間にわたって汗を流した。

  • 橋洗いに参加した日本橋三越本店

    橋洗いに参加した日本橋三越本店

  • 三井住友信託銀行日本橋営業部

    三井住友信託銀行日本橋営業部