会員会社ニュース 2018年

2月15日号

日米の若手リーダー人材育成プログラム
三井物産が支援・若手社会人の参加者募集

三米国大使館と公益財団法人米日カウンシルが主催、三井物産(安永竜夫社長)が支援し、日米両国の若手リーダー人材を育成する「TOMODACHI-Mitsui & Co.リーダーシッププログラム」の参加者募集が開始された。三井グループ企業をはじめ、若手リーダーの育成を検討している企業や、意欲ある個人の参加が望まれる。

プログラムは三井物産の寄付を基金として行われる、日米の35歳以下(原則)の次世代若手リーダー人材を育成するもの。両国の10名ずつの若手リーダーが相互に相手国を訪問して理解を深め、長期にわたる日米関係の強化に貢献する人材のネットワーク構築を目指す。

応募書類の提出期限は4月19日。プログラムへの応募や詳細は、「TOMODACHIイニシアチブ」公式サイトに掲載されている。

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    昨年の参加者。Photography by Kerry Raftis - Keyshots.com K.K

王子HDが三菱製紙に33%出資
資本業務提携で収益の向上図る

王子ホールディングス(矢嶋進社長)は、三菱製紙と資本業務提携する。王子HDは三菱製紙の総議決権数の33%にあたる株式を所有する予定で、三菱製紙を持分法適用会社とする。

両社は、2007年の情報用紙事業の業務提携及び三菱製紙による王子HDを引受先とする第三者割当増資以降、アライアンス強化を進めてきた。2017年3月期からは、共同バイオマス発電事業の立ち上げや家庭紙合弁事業の立ち上げに着手するなど、業務提携の範囲を拡大している。

今回の業務提携により、現時点では2021年度に、両社それぞれ営業利益25億円以上の収益改善効果を想定している。

岐阜県でメガソーラー受注
東洋エンジニアリング

東洋エンジニアリング(中尾清社長、TOYO)は、パシフィコ・エナジー美並合同会社が岐阜県郡上市に建設を予定している、大規模太陽光発電所を受注した。完成は2019年夏を予定している。

発電容量は55MW。全量を中部電力に販売する。TOYOの役務内容は、設計、機器資材の調達、工事、試運転の一括請負。

TOYOは、パシフィコ・エナジーから既に商業運転中の3件を含め、合計6件の大型太陽光発電所を受注。これまで手掛けた太陽光発電所の出力合計量は、550MWを越える。