三井広報委員会について

三井広報委員会
活動紹介パンフレット (7MB)
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世界を変える仕事で会おう。 Mitsui Mirai Meeting 2018

活動レポート

イベントや研修など、2018年に三井広報委員会が取り組んだ活動を紹介します。

2018.07.19
昭島で研修会実施、IHI・昭和飛行機など施設見学(7月12日開催)

三井広報委員会は7月12日、今年度第1回の研修会を東京・昭島で行った。当日は会員会社から16社20名が参加し、昭島にあるIHI、昭和飛行機工業、三井造船昭島研究所の関連施設を見学し、三井系の各事業に理解を深めた。

一行はまず、IHIの航空・宇宙・防衛関連事業の展示館「IHIそらの未来館」を訪れた。館内は防衛機器も多いため、通常は非公開。

次に昭和飛行機が運営するアウトドア商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」を見学。クライミングウォールやアウトドア専門店、日本初のサウナショップなどを見て回った。午後は昭和飛行機の工場内に入り、航空機素材の「ハニカム」や特殊車両の製造現場を巡り、巨大な圧力釜「オートクレーブ」の前で記念撮影を行った。

最後は三井造船昭島研究所へ。巨大な水槽に船の模型を浮かべた潮流試験や船のプロペラを効率よく回転させるための試験設備など、通常は見られない研究所の風景に高い関心が寄せられた。

  • IHIそらの未来館で日本初のジェットエンジン「ネ20」を見学

    IHIそらの未来館で日本初のジェットエンジン
    「ネ20」を見学

  • 高さ16.5mのクライミングウォール

    高さ16.5mのクライミングウォール

2018.04.12
第17回三井ゴールデン・グラブ野球教室、 愛媛県松山市で開催(3月31日開催)

三井広報委員会は、三井ゴールデン・グラブ賞受賞者が少年野球の指導者に守備の基本を指導する「三井ゴールデン・グラブ野球教室 松山教室」を、愛媛県松山市のマドンナスタジアムで3月31日に開催した。

講師は屋鋪要氏(外野手、巨人OB)、西崎幸広氏(投手、日ハムOB)、田中幸雄氏(内野手、日ハムOB)、里崎智也氏(捕手、ロッテOB)と、吉田直人トレーナー。当日は愛媛県軟式野球連盟の少年野球チーム指導者など54名が参加した。

往年の名選手たちによるポジション別の守備の基本に加え、少年野球指導者に必要な、子どものけが防止についての講義や、体をほぐすストレッチ・ウォーミングアップの重要性などの知識を伝えた。

参加者からは「自分が昔教わったのとは違う、現代の教え方を聞いてためになった」という感想も聞かれ、好評の内に幕を閉じた。

  • 田中氏による「内野手の基本」指導

    田中氏による「内野手の基本」指導

  • 吉田氏はストレッチなど障害予防の重要性を説いた

    吉田氏はストレッチなど障害予防の重要性を説いた

2018.04.05
三井ゴールデン匠賞贈賞式開催、グランプリに輪島塗の桐本氏(3月20日開催)

三井広報委員会は、第2回「三井ゴールデン匠賞」の贈賞式を、東京・大手町のSMBCホールで3月20日に実施した。グランプリには輪島塗の桐本泰一氏、一般の投票で選ばれるモストポピュラー賞には燕鎚起銅器の玉川堂が選出された。

贈賞式では、審査員長の大島眞彦三井広報委員会委員長(三井住友銀行取締役兼専務執行役員)が「受賞者はいずれも卓越した技術や技能に独自のアイデアを加えた作品を生み出し、また後進の育成など将来の発展につながる活動にも尽力しており『匠』と呼ぶに相応しい。三井広報委員会としてはこの賞を通じ、世界に誇る日本の伝統工芸文化を広く発信し、より多くの方に魅力を知ってもらうことで、ファンや支援者になってもらいたいと考えています」と挨拶。

受賞した玉川堂(代表=玉川基行氏/新潟県燕市/燕鎚起銅器)、桐本泰一氏(所属=輪島キリモト/石川県輪島市/輪島塗)、齋藤宏之氏(所属=五十崎社中/愛媛県内子町/大洲和紙)、中川政七氏(所属=中川政七商店/奈良県奈良市/経営者)、山本篤氏(所属=妙泉陶房/石川県加賀市/九谷焼)の5組には、トロフィーと賞金50万円が贈られた。審査員の選考によるグランプリの桐本氏、一般の投票で選ばれたモストポピュラー賞の玉川堂には、それぞれトロフィーと賞金が別途授与された。

受賞者は、「受賞に刺激を受け、感動した。輪島の技術や素材を活かしたものづくりを続け、産地が何百年も続くような体制を築けるよう精進したい」(桐本氏)、「『伝統』は革新の連続。これからも革新を続け、伝統と呼ばれる会社にしていきたい」(玉川氏)、「愛媛県はなかなか注目を浴びないが、良いものづくりをしている人たちがたくさんいる。皆と一丸となり、産業が栄えればと思う」(齋藤氏)、「自社ブランドの立て直しのノウハウを活用して経営コンサルを行い、これまで十数社を経営再生してきたが、工芸界全体は厳しい。日本の工芸が生き残り、百年後には日本が工芸大国と呼ばれるよう、頑張っていきたい」(中川氏)、「作品で受賞したことはあるが、取り組みで受賞したのは初めてで大変嬉しい。これからも若い方と一緒に勉強していきたい」(山本氏)と、喜びを表した。

  • 受賞者5組(前列)と審査員

    受賞者5組(前列)と審査員

  • 大島委員長(左)からトロフィーと賞金を贈呈されたグランプリの桐本氏(右)

    大島委員長(左)からトロフィーと賞金を贈呈されたグランプリの桐本氏(右)

2018.03.08
SNSの理解深める研修会、18社35名参加 (3月2日開催)

三井広報委員会は、2017年度第3回研修会を3月2日に実施した。研修会では近年、企業の活用が進んでいるSNSについて講義が行われ、参加した会員会社18社35名がSNSについて理解を深めた。

今回の研修会では「これからのビジネスパーソンがおさえるべきSNSの基礎知識とビジネス活用ノウハウ」と題した講義を実施。今や重要なインフラのひとつとなり、政治や経済・社会に多大な影響をもたらすようになったSNSについて、全体像とその機能についての理解を深め、これからのビジネスに不可欠なスキルとノウハウの習得に努めた。

講義では、SNSの概論、歴史から現状までを、様々な事例を交えながら解説。現代におけるSNSの活用例なども紹介されたほか、企業がアカウントを開設すべきかの判断基準も示され、参加者が頷きながらメモを取る姿も見られた。

  • SNSの理解深める研修会、18社35名参加

    研修会の模様