三井の特集

三井広報委員会
活動紹介パンフレット (7MB)
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丸沼高原スキー場

標高に恵まれた極上のゲレンデ
パウダースノーが舞い上がる

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群馬県の日光白根山の大自然を生かしたマウンテンリゾート。

コアなファンを魅了する標高2000mの銀世界

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柔らかな雪を踏みしめる音が、澄んだ山の空気を震わせ、耳に心地よく伝わってくる。関東最高峰日光白根山(にっこうしらねさん)の中腹にあるゲレンデ「丸沼高原スキー場」には、パウダースノーが降り積った。水気が少なく羽のように軽い雪は、ゲレンデを滑走するときの抵抗が少ない。他では滅多に出会えない良質の雪が丸沼高原に降る理由は、標高の高さにある。最も高い位置では標高2000m。平地に比べると、10℃近くある気温差がパウダースノーの源だ。気温が低いことで雪も長く残り、例年GWまで営業するほどシーズンが長い。標高が高いため、平地までの滑走距離も長くとることができ、コースは最長で4kmにも及ぶ。

環境に恵まれているからこそ、ゲレンデの良し悪しがわかるコアな客層も多く、コースの整備には高いレベルが求められる。「トップシーズンには、深夜から翌日の営業開始まで、丁寧に時間をかけてコースを均します。急げばすぐに終わる作業ですが、それではきれいなゲレンデが作れません」と、スキー場を管理する日本製紙総合開発で広報を担当する千明靖久(ちぎらやすひさ)さん。24時間体制の整備は記憶に残る体験を提供したいという一心で行われている。レンタル用具に、安全性を考慮し設計された最新の高級モデルを標準採用し、インスタント調理が主流のスキー場のレストランにおいて、多くのシェフを起用してバリエーション豊かな食事を提供するなど、その思いはさまざまなサービスに反映されている。

一年を通し楽しめるマウンテンリゾートへ

丸沼高原スキー場は、1974年、日本製紙の社有林を開き作られた。1998年、標高2000mまで多人数を一度に輸送できるロープウェイを設置したことを契機に、オフシーズンにも日光白根山への登山客を集客。以降、通年型のマウンテンリゾートとしての開発を進めている。木から木を渡り歩く「ツリーアドベンチャー」や、車輪のついたソリに乗って坂を滑走する「サマーリュージュ」、専用のマットを敷くことで夏でもスキーやスノーボードを楽しめる「サマーゲレンデ」など、多様なアクティビティが親子に人気だ。疲れた体を温泉で癒し、オートキャンプ場で宿泊をすることもできる。高原ならではの涼やかな夜に空を見上げれば、星々の瞬きに息を呑むことだろう。

「2016年には、温泉のあるセンターステーションをリニューアルしました。2018年もロープウェイの山頂に景観を楽しむためのテラスを拡げ、提供できるフィンガーフードの種類を増やすなど設備拡充の課題は尽きません。冬のスキー場が培ってきたクオリティーに対するスキーヤーからの信頼を、オフシーズンにも体感いただきたいのです」と千明さん。都心から日帰りで行ける大自然のリゾートでは、四季を選ばず、極上の体験があなたを待っている。

満天・満点の星空

満天・満点の星空

オートキャンプ場がある標高1,500mからも十分すぎるほど美しい星空を観賞できるが、夏場はロープウェイのナイトクルーズを実施する日もあり、星の光にさらに手を近づけることができる

ロープウェイから見下ろす紅葉

ロープウェイから見下ろす紅葉

標高約2,500mの日光白根山の頂から緩やかに紅葉が降りてくる。時期によっては、冠雪と紅葉と緑に茂る森林のコントラストをロープウェイから楽しめる

丸沼高原だけに湧く「座禅温泉」

丸沼高原だけに湧く「座禅温泉」

外光が健やかに射し込む広々とした浴槽とサウナルームが、一日の疲れを癒してくれる。グリーンシーズン・ウインターシーズンどちらも利用可能

自然と遊ぶツリーアドベンチャー

自然と遊ぶツリーアドベンチャー

木の上に足場を作ったツリーアドベンチャー。高い所では地上から10mもの距離が空きスリル満点。最後は斜めに張られた全長70mのワイヤーを、滑車を使い滑り降りるジップラインでフィニッシュ

※上記の内容は2018年1月15日時点の情報です。

(三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.37|2018 Winter より)

■INFORMATION

丸沼高原スキー場
2018年上期のゲレンデのオープン期間: 5月6日まで
オートキャンプの営業期間: 5月下旬から10月下旬まで
所在地: 群馬県利根郡片品村東小川4658-58
アクセス:交通】関越道沼田I.Cから車で約50分
URL: https://www.marunuma.jp/winter/