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三井百科

30周年を迎えた東レの「トレビーノ」

30周年記念商品として発売された「トレビーノ カセッティ 308T-BGセット」

30周年記念商品として発売された
「トレビーノ カセッティ 308T-BGセット」

東レの家庭用浄水器「トレビーノ」は、2016年で販売開始30周年を迎えた。「水は東レのトレビーノ♪」のキャッチフレーズのもと、平成26年(2014)には累計販売台数1億台を突破し、家庭用浄水器売上ナンバー1の地位を確立している。昭和61年(1986)、同社が培った中空糸膜という人工腎臓の技術を応用し、据置型の販売を開始した。

日本の水はミネラル分が適度に含まれ、おいしいが、家庭の蛇口に届くまでに、老朽化した水道管、集合住宅の貯水槽などを経ることにより、カビ臭、総トリハロメタン、遊離残留塩素など気になる物質が含まれることがある。トレビーノは、ミネラル分はそのままに、気になる物質を取り除き、蛇口から「生まれたての水」を飲めることを目指して開発。販売開始当時、家庭用浄水器そのものに認知度がなく、営業には苦労したという。

据置型の販売開始以来、蛇口直結型、アンダーシンク型、浄水シャワー、ポット型と、使う人のニーズやライフスタイルの変化に合わせて、幅広い商品を提供し続けている。「おいしくて、安全な水を飲みたい」という思いから、子供の誕生を機にトレビーノを使用する家庭が多いそうだ。

蛇口直結型では、平成21年(2009)に節水機能搭載、同24年(2012)に本体カバーが取り外せ洗いやすいタイプが登場し、機能は進化を続けている。2016年には30周年記念商品も販売された。

(2017年2月2日更新)