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三越
銀座店 営業第1部(服飾雑貨) 早坂 啓(はやさか けい) |
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銀座三越の早坂です。銀座店は東京・銀座を代表する場所として知られる4丁目交差点にあり、三越の伝統を守りつつも絶えず改善・進化の努力を続けているチャレンジ精神あふれる店舗です。午前中は主婦のお客様が多く、アフターファイブにはOLの方が多くなるなど、時間帯に合わせて商品の入れ替えも行う場所柄で、土日には関東圏を中心に全国から5万人以上のご来店があります。
銀座店の個性を端的に表現しているのが1階の売場で、スタッフ一人ひとりがお客様に喜ばれる商品やブランドを自ら企画・提案するなど、魅力ある売場づくりに努めています。
私はこの1階にある婦人雑貨の売場で、サングラスやベルト、手袋、帽子、ショールなどの小物の販売を担当。お客様の対応はもちろん、商品の選定や展示、催し物の企画・運営までを行っています。
昨年からこの売場に配属となったのですが、いまの仕事が楽しいのは、やはり売場の人間がお客様の生の声を直接うかがい、お客様に喜ばれる商品を自主的に探して陳列できることです。商品本部からの商品提案を受けるだけではなく、売場サイドの提案を色濃く反映させることで、より顧客視点に立った商品展開が可能になります。例えば私は、国内で開かれる国際展示会があれば足を運び、売場のコンセプトに最適な商品を探しますし、同期の仲間などはヨーロッパに買い付けに行ったりしています。自分が選んだものをお客様におすすめし、気に入って買っていただけたときは本当に嬉しいものです。
また、商品陳列や売場のレイアウトにも気を使っています。陳列品が多すぎて売場の上質感が崩れてしまわないように注意し、サングラスや帽子、手袋などをいろいろ組み合わせてトータル的に陳列したり、陳列品の色合いなども専門家を交えて工夫し、売場やフロア全体の統一性を出しています。
現在、身近に尊敬する上司がいて、楽しく勉強させていただいています。これからは、企画力をもっと高めて売場全体のマネージメントが出来るようになりたいですし、将来的には店舗全体のイベントなどを手がけるようにもなりたいので、積極的に努力・チャレンジしていこうと考えています。


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1673年(延宝元年)、三井高利が江戸本町に創業した呉服店・越後屋が三越の前身です。高利は、正札販売や反物の切り売りなどの画期的な商法で呉服を広く一般市民のものとし、わが国近代商業の創始者ともいわれています。その後1904年(明治37年)に株式会社三越呉服店を設立、「デパートメントストア宣言」を発して、日本で初めての百貨店としての近代経営をスタートさせました。
三越は現在、北海道から九州までの全国ネットワークを展開しています。流通業界を取り巻く環境や消費行動は大きく変化していますが、創業以来変わらぬ「顧客第一」の精神を守り、地域特性に合わせた店づくりやライフスタイルに沿った品ぞろえでお客さまの期待にお応えしていきます。
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