会員会社ニュース 2018年

6月7日号

MOP木更津が10月増床開業
308店舗で国内最大に

三井不動産(菰田正信社長)は、千葉県木更津市にあるグループ商業施設「三井アウトレットパーク木更津」(MOP木更津)を10月26日に増床開業させる。店舗数は63店舗増の308店舗となり、アウトレット施設では国内最大の店舗数となる。

国内アウトレット施設で300店舗を超えるのは、同じ三井不動産系で三重県桑名市にある「MOPジャズドリーム長島」の302店舗に続き2施設目。日本初、関東発出店のブランドショップも数多く誘致した。増床により、店舗街の通路を行き止まりのない「サーキットモール」とすることで、回遊性を高める。

三井不動産は国内で13カ所のアウトレット施設を運営。近年は中国、台湾、マレーシアなど海外にも展開している。

  • エントランス

    MOP木更津・北側エントランス(第3期増床エリア)

夏休みの子どもに学びを提供
三井物産・SMBC・王子HD

夏休みに向け、子どもを対象とした体験学習の機会を提供する企業が募集を開始している。

三井物産(安永竜夫社長)は、7月22日〜23日、26日〜28日の日程で「サス学」アカデミーを開催する。持続可能(サステナブル)な未来を創る力を育むための学び。

三井住友銀行(島誠頭取CEO、SMBC)は、銀行の仕事を体験できるイベント「夏休み!こども銀行たんけん隊」を東京・神戸・福岡の3会場で開催する。東京会場は8月7日、神戸会場は8月1日、福岡会場は8月23日。

王子ホールディングス(矢嶋進社長)は、公益社団法人日本環境教育フォーラムと協働で、王子グループの工場・社有林などを活用した、子ども向けの自然体験型環境教育プログラム「王子の森・自然学校」を、7〜8月に北海道・栃木県・静岡県・広島県の4カ所で5回開校する。

いずれも対象は小学4〜6年生。応募は「サス学」が6月22日まで、「銀行たんけん隊」は6月29日まで、「自然学校」は6月30日必着。

日本陸連公式スポンサーに
デンカが「ウェルネス陸上」支援

デンカ(山本学社長)は、公益財団法人日本陸上競技連盟とオフィシャルスポンサー契約を締結した。

同社は、日本陸連が昨年発表した「JAAF VISION 2017」に賛同。トップ選手の支援だけではなく、今後取り組む「ウェルネス陸上」(すべての人がすべてのライフステージにおいて、陸上競技・ランニングを通じてスポーツを楽しむことができる環境を作ること)の実現に向けてサポートを行う。今後、陸上競技だけではなく、様々な世代への正しいランニングの普及など、ウェルネス陸上の実現に向けた日本陸連の活動を支援していく考え。

同社は2014年から新潟県新潟市の「デンカビッグスワンスタジアム」のネーミングライツを取得。スタジアムで開催される陸上競技大会をはじめとしたスポーツ大会に協力している。