会員会社ニュース 2017年

11月30日号

日本ゴールボール選手権開催
SMBC信託とJA三井リースが競技支援

SMBC信託銀行(古川英俊社長)とJA三井リース(古谷周三社長)がオフィシャルサポーターとなっている一般社団法人日本ゴールボール協会が主催する、競技の日本一を決定する「日本ゴールボール選手権」が、11月18〜19日、足立区総合スポーツセンターで開催された。

ゴールボールは、視力障碍者向けに考案された競技で、選手は目隠しを着用し、鈴が入ったボールを互いのゴールに向けて投げ合い、音を頼りにプレーする。

両社は同協会とサポーター契約を結び、競技を支援している。今大会では、初日の開会式にSMBC信託・古川社長、JA三井リース・中山和夫副社長が来賓として出席。会期中、両社から延べ約150人の社員が会場を訪れ、得点シーンの際などに、両社のロゴが入った特製の応援バルーンを打ち鳴らして大会を盛り上げた。

大会は予選を突破した男子7組、女子4組が王座を争った。閉会式では、SMBC信託・中川雅博副社長、JA三井リース・下平薫夫専務が、優勝チームにトロフィーを授与した。

  • 2社の応援の模様

スリランカで大学施設と橋梁工事受注
三井住友建設が8年振り進出

三井住友建設(新井英雄社長)は、スリランカで大学施設と橋梁の日本政府開発援助(ODA)建設工事を相次ぎ受注した。

受注したのはジャフナ大学農学部研究研修複合施設設立計画(キリノッチ県)とケラニ河新橋建設事業パッケージ2(コロンボ市内ペリアゴダ地区)。発注者はスリランカ高等教育高速道路省と同省道路開発庁で、ケラニ河新橋建設事業の施工はサンケンコンストラクションとの共同企業体による。

同社は、1978年にスリランカに進出し、国会議事堂を初めとして多くの建設工事実績を有している。ODA事業の学校や病院に加え、民間事業でも工場、倉庫、オフィスビル等、80年代から90年代に実績を伸ばしたが、内戦拡大のためいったんは撤退し、今回約8年ぶりの再進出となった。

  • ケラニ河新橋建設事業パッケージ2

LGBTへの取組みで最高評価
三井住友銀行と三井住友信託

三井住友銀行(髙島誠頭取CEO)と三井住友信託銀行(橋本勝社長)は、10月11日にLGBTに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体work with Prideによる、LGBTなどの性的マイノリティに関する取り組みの評価「PRIDE指標」で、最高評価の「ゴールド賞」を受賞した。

三井住友銀行ではダイバーシティ推進策の一環として、LGBTの従業員も働きやすい職場づくりに取り組んでおり、全従業員への研修や管理職向けセミナー等、LGBTに関する理解促進を図っている。今年10月には「同性パートナー登録」を行うことで、配偶者や家族等を対象にした行内福利厚生制度の利用が可能になるよう就業規則を改定した。

三井住友トラスト・グループでは、「個々人の多様性と創造性を経営に活かす」という経営理念を有する。また昨年11月には、性的指向・性自認を理由とした差別や人権侵害を行わないことをグループの人権方針に加えている。この方針を受け、三井住友信託では、昨年10月に設置されたD&I推進室の重点活動項目にLGBTを掲げ、相談窓口の設置や、全社員を対象としたeラーニングで理解促進を図るなどしている。