会員会社ニュース 2017年

11月2日号

東京五輪まで1,000日
三井不動産が日本橋関連施設を装飾

三井不動産(菰田正信社長)は、10月28日から日本橋界隈の商業施設やオフィスビルに2020年東京五輪の関連装飾を行う「シティドレッシング」を始めた。今年で3回目。

東京五輪開催1,000日前を記念し、五輪ゴールドパートナー企業として、オリンピックへの機運を盛り上げる。11月29日まで。

対象施設は中央通り沿いの三井本館や日本橋三井タワー、コレド室町など。三井本館には五輪エンブレムを掲げたほか、中央通り沿いのコレド室町1・3の壁面は昨年に続き、アスリートたちの肖像で装飾。提灯や街頭にも関連装飾を施し、五輪へのカウントダウン周知やアスリート支援などの意識向上に繋げる考え。

三井系では三井不動産のほか、三井住友フィナンシャルグループやトヨタ自動車も東京五輪のパートナー企業に名を連ねている。

  • 三井本館にはエンブレムが掲げられた

  • コレド室町にはアスリートの肖像

水着などのストレッチ素材販売を拡大
2018年東レキャンペーンガールに夢乃さん起用

東レ(日覺昭廣社長)と東レ・オペロンテックスは、水着素材に代表されるストレッチ素材の販売拡大戦略と、「2018年東レキャンペーンガール」に夢乃さん(17歳)を起用することを、10月25日に発表した。

優れた伸縮機能を持つ繊維「ライクラファイバー」は、東レ・オペロンテックスが、インビスタ社からのライセンスのもと国内で製造・販売している。東レの水着素材には同素材が使われ、快適なフィット感とプールの水中塩素への耐久性、さらに速乾、UVカット、防透けなどの機能も併せ持ち、好評を博している。

水着のプロモーションでは、夢乃さんを起用して、ファッション水着の国内最大セレクトショップ「三愛水着楽園」と協働して販売拡大を進める。

  • 2018年東レキャンペーンガール・夢乃さん

純水ミストで気流を可視化
新日本空調が開発・長時間運転も

新日本空調(夏井博史社長)は、清浄環境において、ミストを用いて気流を「見える化」する多量噴霧型気流可視化用純水ミスト発生器「プラス フォッグ」を製品化した。医療現場や薬品・半導体工場などのクリーンルームでは気流も一定方向へ流れるよう維持・管理されており、高性能の気流可視化装置を市場投入することで、空調における気流の検証作業を向上させる。

「プラス フォッグ」は多量の純水ミストを複数カ所で長時間噴霧できるのが特徴。3時間の連続運転が可能な上、噴霧口は3口あり、広範囲にわたる長時間の気流調査・実験ができる。価格は993,000円(税抜)。年間販売目標は10台。12月の出荷を予定している。

  • 既存の気流可視化装置、小型充電式純水ミスト発生器「プラス トレーサ」