会員会社ニュース 2017年

8月24日号

ゴールボール大会にボランティア派遣
SMBC信託とJA三井リース

SMBC信託銀行(古川英俊社長)とJA三井リース(古谷周三社長)は、8月4日から6日まで千葉ポートアリーナ(千葉市中央区)で開催された「2017ジャパンパラゴールボール競技大会」に、社員をボランティア派遣し、競技を支援した。

SMBC信託は昨年8月、JA三井リースは今年2月に、一般社団法人日本ゴールボール協会とサポーター契約を締結しており、今回の大会には両社合わせて期間中に延べ100人近くの社員をボランティア派遣した。両社はこれまで、体験会などを通じて競技への理解を深める活動を行ってきたが、大会にボランティア参加したのは今回が初めて。

社員たちは、両社のロゴが入ったお揃いのTシャツを着用して大会の運営を支援。拍手や声援で大会を盛り上げたり、聴覚が頼りの競技において重要な、観客席に注意を促す「BE QUIET(お静かに)」の札を掲げる役割を務めた。

  • 観客席に「BE QUIET」

物流合理化会社設立等で業務提携を強化
デンカが住友大阪セメントと

デンカ(山本学社長)は、住友大阪セメントと、物流合理化会社設立等による業務提携を強化する。

中部地方以東に並存する両社のセメント出荷基地を統廃合し、設備維持及び更新投資に係る固定費を削減。存続する出荷基地を共同利用するための物流合理化会社を設立する。

新会社の名称は、「エスオーシーデンカ・ターミナル」。住友大阪セメントが60%、デンカが40%出資する。事業開始は2018年4月1日の予定。

また、住友大阪セメントがデンカのセメント専用船契約を引き継ぎ、デンカのセメント、炭カル、ならびに石炭灰を含めて効率的な配船を行うことで安定供給とコスト削減を図る。

「三井化学 触媒科学賞」の募集開始
9月1日から12月31日まで

三井化学(淡輪敏社長)は、2018年「三井化学 触媒科学賞」の募集を、Webサイトで9月1日から開始する。

同賞は、化学及び化学産業の持続的発展に寄与することを目的として、触媒科学の分野で優れた研究業績をあげた研究者を隔年で表彰するもの。

触媒科学賞(賞金500万円)は、触媒科学の分野において、顕著な研究業績をあげた大学、あるいは公的研究機関に属する、47歳以下の研究者が対象。触媒科学奨励賞(同100万円)は37歳以下が対象。触媒科学分野の学識経験者数名と、三井化学関係者1名による委員会で選考する。

募集の締め切りは12月31日。発表は2018年6月の予定で、同社サイトや専門誌等で発表する。授賞式・受賞記念講演は、2018年秋に行う。