会員会社ニュース 2017年

6月29日号

日本BtoB広告賞で銀賞
三井造船がポスターの部で受賞

三井造船(田中孝雄社長)が制作した企業広告ポスターが、「第38回 2017日本BtoB広告賞」ポスターの部で、銀賞を受賞した。

同賞は、一般社団法人日本BtoB広告協会が1980年から開催しているコンテストで、BtoB分野の広告作品を通して、優れた広告主と制作社を表彰するもの。

三井造船のポスターでは、「次の100年、私たちは何を作るだろう。」というキャッチコピーで、同社の創業100周年を伝えるとともに、船舶の建造ドックに大きな卵を配置することにより、次の100年も現状の製品・サービス群にとどまらず、「お客様のニーズや社会課題解決のための新たなソリューションを提供し続けていく」という想いを示している。

講評では、「現在の足場をしっかりと踏まえつつ、今後そこから何が生まれるのかを、巨大な卵というシンボルで表現。企業自身もワクワクしている感じが瞬時に伝わってくる」と高く評価された。

  • 受賞したポスター

    受賞したポスター

車椅子ラグビー国際大会で日本が優勝
商船三井の倉橋選手が出場

商船三井(池田潤一郎社長)に所属する車椅子ラグビー・ウィルチェアーラグビーの倉橋香衣選手は5月に米国で行われた3カ国対抗の国際大会に出場、日本代表は米国、カナダに競り勝ち、優勝を果たした。

倉橋選手は商船三井がオフィシャルサポーターを務めるウィルチェアーラグビーの強豪チーム「BLITZ」(ブリッツ)に所属。2020年東京パラリンピックの日本代表候補に女性として初めて選ばれている。

日本は米国、オーストラリアと並ぶ世界3強の一角で、商船三井は今後もウィルチェアーラグビーの発展を支援していく考え。

三井グループではこのほか、三井不動産も日本ウィルチェアーラグビー連盟のオフィシャルパートナーに名を連ねている。

  • 試合中の倉橋選手

    試合中の倉橋選手

特別展「地獄絵ワンダーランド」
三井記念美術館で7月15日から

三井記念美術館は7月15日から特別展「地獄絵ワンダーランド」を開催する。恐怖の象徴でもある「地獄」が描かれた様々な美術品を通じて、日本人が抱いてきた死生観に迫る。

特別展は水木しげるの「水木少年とのんのんばあの地獄めぐり」の原画をはじめ、六道が描かれた重要文化財「六道絵」や12体の木像で構成される「十王像・葬頭河婆像・白鬼像」などの地獄の風景を紹介。近世以降の民衆的な地獄極楽図には「楽しい地獄絵」と呼ばれるものもあり、笑いも誘う夏らしい特別展として作品を揃えた。