会員会社ニュース 2017年

3月2日号

宮崎県産の食材メニューを提供
エームサービスがShinjyuku KIZENBOUで

エームサービス(山村俊夫社長)は2月22日〜24日、東京・新宿の新宿三井ビル内「Shinjyuku KIZENBOU」で宮崎県産の食材を用いたメニューを提供する「宮崎フェア」を実施した。

同社は昨年5月、宮崎県と連携に関する基本協定を締結しており、社食を中心に宮崎県の食材を使用したメニューの提供等を推進している。

今回は、宮崎県が主催するイベント「みやざきひなたweeeek!!2017」が新宿を中心に首都圏で開催されることを受け、同イベントとのコラボレーションで、オフィスビル内の共用食堂として利用できる職域食堂であるKIZENBOUで、宮崎県の食材を使用したメニューを提供し、県産品や郷土料理の魅力をランチと夜の居酒屋メニューを通じてPRした。

  • チキン南蛮定食

    22日のランチで提供されたみやざき地頭鶏(じとっこ)を使用したチキン南蛮定食

  • みやざき犬「ひぃくん」

    宮崎県のシンボルキャラクターみやざき犬「ひぃくん」も訪れ、利用者にPRした

インドでエアバッグ基布新工場開所式
東レが2020年にシェア世界一目指す

東レ(日覺昭廣社長)は、インド・クジャラート州サリガン工業団地内でエアバッグ基布製造販売子会社TKAT(蓑輪洋人社長)の新工場の開所式を2月20日に挙行した。

インドでは、自動車生産台数の増加や衝突試験義務化によるエアバッグの標準装備化が進むことでエアバッグ基布の需要拡大が見込まれており、新工場はこの需要増に対応する。

新工場内で行われた開所式には、在インド日本国大使館・曽根健孝公使や、パートナーであるKusumgar社のヨゲシュ・クスンガー会長など約70名が出席した。

東レはエアバッグ基布事業をグローバルに展開しており、日本・タイ・中国・チェコに続きインドでの生産を開始。さらにメキシコでも2018年に稼働予定の工場建設を進めており、2020年にエアバッグ基布で世界シェアナンバーワンを目指す。

  • 開所式でのテープカット

    開所式でのテープカット

インドネシアで天然ガス圧縮設備
東洋エンジニアリング現法が受注

東洋エンジニアリング(中尾清社長)は、同社のインドネシア法人IKPT(細井栄治社長)が、現地エンジニアリング会社ティマスとのコンソーシアムで、天然ガス圧縮設備を受注した、と発表した。

受注したのは、コノコフィリップス・インドネシアが、南スマトラ州のコリドー・ブロックにあるスバン・ガス田からの天然ガス生産量維持のために用いる、ガスタービン圧縮機5基、ガスタービン発電機1基、及び付帯機器で構成される圧縮設備プロジェクト。役務内容は、設計・調達・建設の一括請負で、2019年の完成を予定している。