オリンピック出場の夢は2000年シドニー、2004年アテネに山田英孝選手が出場したことで実現。現在も、ダブルスの坂本修一・池田信太郎ペア、シングルスの中西洋介選手が、北京五輪の出場権獲得をめざして国際大会を転戦しています。「チャレンジできる人は限られているので、その中に選ばれたことを誇りに思って頑張ります」と坂本選手。ペアを組む池田選手は「とにかく一戦一戦勝ち進んでいけるよう、ふたりでいろいろ話し合って、いい方向性をみつけたいと思っています」と話してくれました。シングルスの中西選手は「普段の練習から、世界のトッププレーヤーとの対戦をイメージし、高いレベルを意識しながらやっていきたい。年に10〜15回の海外遠征をするので、体調管理にも気をつけています」とのこと。女子チームに入る平山選手も北京出場を有力視されており、夢はさらにふくらみます。
「日本の財産である選手たちを預かるわけですから、選手たちが世界で活躍することを目標に、チーム作り、選手強化をしています。もし2016年のオリンピック東京誘致が成功したら、豊洲の本社から徒歩で行けるところにメイン競技場、選手村があるという、本当の地元開催に。そこでなんとかメダルを、と思っています」と大きな夢を語る阿部室長。さまざまな活動を通じてジュニア選手育成にも力を入れている日本ユニシスならではの、次世代も視野に入れた展開に、これからも注目していきたいと思います。
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