ヒアルロン酸製剤は膝関節内に直接注入することにより、関節液の働きを補い、疼痛症状を改善。炎症物質の発生を抑制し、歩行や運動をしても軟骨の状態が悪化しにくく、長期にわたって使用しても副作用が少ないという結果も出ています。通常、週1回の注射を5回程度続けますが、2、3回目から症状の改善が見られ、患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が向上する場合が多いとのこと。
中でも『スベニール
®』は他の低分子ヒアルロン酸製剤と比較しても健康な人の関節液に含まれるヒアルロン酸により近い性状を持ち、ヒアルロン酸製剤としては世界で初めて、症状がより深刻な「慢性関節リウマチによる膝関節痛」への処方が認可されました。
唯一の高分子製剤として販売実績を順調に伸ばしており、団塊の世代が高齢化する中、今後も患者数の増加と需要の高まりが予想されています。
『スベニール
®』に先駆けて商品化された『潤(うるおい)基礎化粧品シリーズ』は、社内販売としてスタート。自社製ヒアルロン酸を潤沢に使った品質の高さで、社員やその家族、知人へと評判が口コミで広がり、現在はインターネットサイトでも発売中です。(
デンカコスメティクス
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「高い技術力で『資源』から『価値あるモノ』を生み出す」企業として、幅広い技術フィールドで独自の製品群を送りだしてきたDENKA。そのフィールドは、まだまだ広がりそうです。