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この無限に拡がる触媒の可能性を追求するべく、三井化学では2002年に袖ケ浦センター内に「触媒科学研究所」を設立。これを記念して翌03年には、世界中の研究者が交流し新たな知を創造する場の提供を目的に第1回目の「三井化学 触媒科学国際シンポジウム」を開催しました。以降05年に第2回、そして今年(07年)は3月14・15日に第3回目を開催し(木更津市かずさアカデミアホール)、国際的にも大きく注目されています。 今回は、過去2回の実績の評価もあって、国内外から前回を大幅に上回る延べ1,600人が参加。その中には、大学生や高校生も数多く含まれていて、次世代の人材を育てる場、学問の素晴らしさに触れる場としても認識されつつあります。 今回のシンポジウムでは、基調講演でJ.-M. Lehn教授(ルイ・パスツール大学、仏)、R.H.Grubbs教授(カリフォルニア工科大学、米)のノーベル化学賞受賞者が、また、特別講演では同じくノーベル化学賞受賞のR.R.Schrock教授(マサチューセッツ工科大学、米)が講演。さらに招待講演では、世界の第一線で活躍する8人の研究者が講演し、参加者を含めた活発な討議と研究交流が行われました。 |
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J. -M. Lehn教授による基調講演
R. H. Grubbs教授、R. R. Schrock教授と言葉を交わすシンガポール国立大学の学生
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